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High Sierra搭載 2016 - 17 モデル MacBook Proで外付けHDDにWindows 10をインストールして起動する方法

今回はUSB Type C搭載のMacBook Proで外付けHDDからWindows 10をセットアップする方法をご紹介します。

参考

外付けHDDから起動する方法を探してみると
「BootCamp アシスタント」を利用する方法、
WindowsでDiskPartを用いて手動でEFIパーティションを作る方法など
情報が散乱しており、尚且ぼくのMacBook Pro 2017年モデルでは上記の方法では動作しませんでした。(rootlessでplist書き換えとか色々やりましたが、オプションを押してもEFI bootが表示されなかったり、起動ディスクを変更してもブレスツールが云々と言われたり。。。)

しばらく探してみると比較的かんたんで動作確認できた方法を見つけたのでご紹介します。

www.youtube.com

この記事では上記動画を日本語で解説したものを掲載します。

必要なもの

ハードウェア

  1. MacBook Pro 2016 ~ 2017
  2. WindowsPC(仮想でもOK)
  3. USBメモリかSDカード 8GB以上(16GB以上がオススメ)
  4. 外付けHDD(SSDのほうがオススメ)
  5. 有線マウス、Windows向け有線キーボード
  6. 「4」,「5」のデバイスをUSB-Cで接続するための変換アダプタ

ソフトウェア

  1. Windows 10のISOファイル
  2. Rufus 公式サイト

となります。

手順

手順1

まずはmacOSのBootCamp アシスタント.appを起動します。

その後、メニューバーのアクションからWindowsのサポートソフトウェアをダウンロードし
Windows 10 ISOと一緒に「ハードウェア 3」で用意した記録メディアへコピーしてください。
8GBだと容量が足りないという場合は、とりあえずWindows 10 ISOだけをコピーして手順を勧めてください。その場合は手順2が終わったらISOファイルを削除し、サポートソフトウェアをコピーしてから手順3へ進んでください。

手順2

用意したWindowsに先程の”記録メディア”と使用したい”外付けHDD”を接続し、Rufusを起動してください。

恐らくRufusのデバイス項目にはUSBメモリやSDカードといった記録メディアしか認識されていないと思います。
なので、Rufusを起動した状態でAltとFを同時に押してください。
そうすることで外付けHDDが認識されたと思いますので、それをデバイスで選択します。

Create a bootable disk usingの項目でISOイメージを選択します。 今回はUSBメモリ等に保存してあると思うので、それを指定してください。
選択した場合、2つの選択肢があると思いますが「Windows To Go」にチェックを入れておいてください。
また、上から2つめは「MBR partition 略 BIOS or UFFI」、3つめのFile systemはNTFSを選択しておきましょう。 その他は特に弄る必要はありません。
全てが完了したらStartボタンを押してしばらく待ちます。この時Windows 10 HomeかProかを聞かれた場合は正しい選択をしてください。

手順3

工程が完了したら、外付けHDDが通常WindowsOSのCドライブ直下のようなフォルダ構成になっていると思います。
その中に手順1でダウンロードしていたWindows サポートソフトウェア(WindowsSupportフォルダ)をコピーしておいてください。

手順4

外付けHDDをMacBook Proに接続し、オプションボタンを押しながら起動します。
そうするとMacintoshHDの他に起動ディスクが出てくるはずなので、それを選択してWindowsを起動させます。

手順5

起動したばかりのWindowsはBootCampのドライバを当てられていないので、MacBook Proのキーボードやトラックパッドは認識しません。
なので用意していた有線のマウスとキーボードを接続し、初期設定を行います。

手順6

最後に、Cドライブ直下にあるWindowsSupportフォルダの中BootCampフォルダ内にあるsetupを実行し、ドライバを当てれば作業終了です。

まとめ

High SIerra、BootCampのバグ多すぎないか?